こんにちは、アキトンボです。
2026年6月25日にSwitch2で発売された「スターフォックス」の交流Discordサーバーを立ち上げました。作ってみたら思っていた以上のことが起きたので、記録として残しておきます。
作るつもりはなかった
YouTube配信に人が集まりだした頃、リスナーの一人から「Discordを作ってみては」と提案をもらいました。正直、自分から作ろうとは思っていませんでした。運営の手間もかかりますし、人が集まらなかったら気まずいなと。
それでも作ったのは、言ってくれた人がいたからです。それだけの理由でした。
何も決めずに開けた
サーバーだけ作って、ルールもチャンネル設計も後回しにしました。結果として、プライベートマッチをフルメンバーで回せるほどの人数が集まってくれました。
VCで話しながら遊ぶのも楽しいですし、会話を回してくれる人がいたり、対戦でミスをしたときにフォローや励ましが飛んできたりと、一人では絶対にできなかった遊び方ができるようになりました。
これまでゲームは学生時代の友人と対面でやるか、ゲーム内チャットで済ませるかのどちらかだったので、かなり新鮮な時間を過ごしています。
VCを任意にした理由
そもそも、僕自身がネット上で声を出すのが苦手です。配信者なのに。
昔から動画投稿や編集は趣味と小遣い稼ぎを兼ねてやってきましたが、人前で話すのはめっぽう恥ずかしい。この感覚は今でも変わりません。
だから最初に「VCは希望者のみ、チャットだけの参加も歓迎」と明示しました。声を出すのがハードルになる人は、それだけで参加自体を遠慮してしまいます。逆に、話したい人はとことん話したい。だったら「チャットが基本、VCはラジオ代わりに聞いていても、話してもいい」くらいの温度にしておこうと考えました。
ルールを一つだけにした理由
決めたのは「誹謗中傷や晒しはなし」の一点だけです。
参加してくれた方々と実際に話したりチャットをやり取りしてみて、お互いを尊重し合う空気が自然にできているのを感じました。この人数とこの層なら、細かく禁止事項を並べるより、何のための場所かが共有されていれば十分だろうと。
コミュニティによっては「ネガティブな発言禁止」と明記しているところもあります。ただ、人間なので気持ちが沈む日もありますし、線引きも難しい。毎回のように愚痴や悪口が出る人がいたら、その時に対応すればいい。そう考えて、性善説で見切り発車しました。
細かく決めなかったのは、自由度の高い場所のほうが自分にとって居心地がいいからです。それでも一つだけは書きました。書いていないルールは、いざという時に使えないので。
実際どうなったか
毎晩誰かがいる状態になりました。他のコミュニティとの繋がりもできました。
想定外だったのは、上手い人が集まりすぎた結果、スコアが上限に達してオーバーフローするバグを踏んだことです。サーバー内で検証まで行い、最終的に任天堂さんがバグ修正に動いてくれる事態になりました。
プライベートマッチでは特殊ルールで遊んだり、最強CPUに挑んだり。放課後の中高生の遊びを思い出します。
配信をしていない時間にも、何人かで集まって対戦したり、新しく来た人を鍛えていたりと、予想を大きく超える賑わいになっていて、僕自身が一番驚いています。
これから
人が増えたら決めることも出てくると思います。今はまだ決めていません。
「システムにも人間関係にも寿命がある」という言葉があります。どこかで停滞する時期は来るでしょうし、それはそれで自然なことだと思っています。
とりあえず今は、ランダムマッチやはちゃめちゃルールで対戦して、撮れ高ができて気が向いたら動画にする。それを続けていきます。

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